【魔剣伝説】をやってみた！感想をレビューで紹介！

こんにちは！ミキです。
今回は「魔剣伝説」を実際にやってみた感想をご紹介していきます！

ゲーム概要

魔剣伝説とは、4399en gameが開発・運営をしています「オートバトルモードが採用されているので、実際にプレーをしなくてもバックグラウンド処理で放置してOK」なゲームです。

様々な媒体で動画広告としてちょいちょい見かけことがある人も多いのではないでしょうか？

プレイも縦画面で片手でもOK！な簡単操作で、レベル上げなんかは一晩放置した状態で、翌朝ログインした時にはLv.141！？というように、勝手にどんどん上がっていきます！

実際にプレイしてみましたが、勝手にどんどんレベルが上がっていくので気持ちよく進めました。

魔物による侵略された世界を救う勇者をめざしましょう！

どんなゲーム

ストーリモードはなく、スタート時に敵である魔物に囲まれた状態でプレイが開始されます。

プレイヤの操作は不要で、主人公が自動で周囲の魔物を退治してくれます。主人公の周辺以外の町中にも魔物がうようよ溢れている状況ですが、それもどんどん倒していき、主人公のレベルも上がっていきます。報酬も倒した分だけ獲得できるようになっています。

これがトレンドジャンル「放置系MMORPG」として確立されているゲームの内容です。

世界観が知りたいかたは、ホーム画面の下にある「キャラクター」→「世界観」を選べば読むことができます。

ゲームの流れ

魔剣伝説ではゲームを始める前に、キャラクタを選択します。まず性別を選択します。男性キャラである剣士か女性キャラである魔術師の中から選びます。次に「暁暗奇跡」と「星輝騎士」中からどちらかひとつを選びます。

「剣士」の男性キャラか「魔術師」の女性キャラと、「暁暗奇跡」と「星輝騎士」の選択のみという至ってシンプルな内容です。ちなみに「暁暗奇跡」と「星輝騎士」の違いは、キャラクタの外見だけで、能力等は全く同じです。

ゲームの基本的な進めたかは用意されたクエストをクリアしていくことです。

マップ移動が長距離の場合は馬に乗って進んで行ったりもします！

ゲームのホーム画面に「赤丸」がついていると、何かしらの報酬をもらえたり、キャラクタを強化ができたりします。

クエスト以外にも「ボス」に挑戦できたり、他のプレイヤーと「競技場」で競ったり、「ダンジョン」で強敵とのオートバトル周回をしたり様々な遊び方が用意されています。

ゲームの特長

ゲームそのものはオートにより自動でバトルで進み、友達とゲーム内のチャットを利用して会話しながら強くなるというのが特長です。

ゲームは縦画面でのプレイになるので、片手でスマホを操作することもでき、チャットも打ちやすいです。

MMORPGの醍醐味は、ギルドと言われるグループに所属することですが魔剣伝説でも「連盟」がギルドにあたり、所属するのにはギルドマスター（グループを作成したプレイヤ）へ申請を行う必要があります。ギルドマスターに承認された場合のみ、そのギルトに入ることを許されるといった感じです。

ギルド自体はプレイヤ自身で作成することが可能です。この場合は、ご自身がギルドマスターとなります。

「連盟」に加入することで、ゲーム内に共通も目的を持った友達が出来るのも良いですね。

ゲームの魅力

プレイヤのレベルは放置しているだけで、勝手に上がります。「頂上レベル」までのレベルアップは簡単に達成します。

頂上レベルになると配布されるアイテムのレア度上がるので、ぜひ頂上まで進めることをオススメします。

頂上レベルとはLv.321まで上がると、レベルの横に「頂」という称号のような表記に変わります。

条件としては、転職を4回することです。

条件が満たないとLv.320で止まってしまいます。

転職などで上位開放して手に入るアバターも戦闘力が上がるだけでなく、見た目が他プレイヤーとは一線を画することができます。

転職も「剣士」から始まり、Lv.150で「聖剣士」、さらに高レベルになると「聖剣騎士」とランクアップしていきます。

ガチャでもアバターは配布されていますので、当たればラッキーですね。

課金のメリット

有償ダイヤであれば、VIPになれるのでおススメです。

VIPの種類も様々あります。999個のダイヤ「極・半年VIP」、288個のダイヤ「尊・月刊VIP」と幅広く用意されています。

おススメは、特典が盛りだくさんの「極・半年VIP」です。1280有償ダイヤ128個の無料ダイヤが手に入ります。