こんにちは!ミキです。
今回はガラケーから続くロングセラーゲーム「喧嘩道」、やってみた感想をレビューで紹介していきます!
- 簡単なゲームをお探しの人
- アバター育成要素のゲームが好きな人
- ソシャゲが好きな人
- ゲームの概要
- おすすめポイント
喧嘩道-全國不良番付-sns-entertainment無料
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喧嘩道ってどんなゲーム?
ソーシャルゲームとして歴史の長いゲームであり、自分のアバターを作成して敵対する勢力と喧嘩バトルを繰り広げて行きます。
自分ひとりだけではなく、他のプレイヤと仲間になり協力しながらバトルを展開することもできます。
スマホ版の配信日は2017年4月17日ですが、ガラケー時代からゲーム配信がされているので長期運営ゲームのひとつです。
タイトル | 喧嘩道 |
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対応OS | iOS・Android |
リリース | 2017年4月17日 価格 基本無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | バトルRPG |
メーカー | sns-entertainment |
シリーズ | 喧嘩道シリーズ |
喧嘩道 おすすめポイント
豊富なアバターパーツ
喧嘩道の売りのひとつが充実したアバターパーツにあります。アバター自分の外観は、髪型や顔の造りなど豊富に用意されているので自分の好みに近い外観のキャラクタを作成できます。
またアバター以外にも車やバイクなど、付属品パーツを含め非常に多く、コレクションするだけでも楽しくなります。そもそもがソシャゲ時代に誕生したゲームということもあってアバターパーツは非常に充実しています。
フェラーリみたいなスーパーカーやカスタマイズされたヤン車まで、手に入る車アバターパーツも豊富です。アイテム収集が目的でゲームしても楽しいかもしれませんね。
充実のサブコンテンツ
歴史の長いアプリなので、時間をかけて積み上げられてきたコンテンツボリュームは半端なく、今から始めても、すぐにカンストやコンテンツ不足になる心配はなさそうです。
むしろ、アバターパーツの充実は素晴らしく
キャラクターの着せ替え、アバターによるコミュニケーション(チャットなど)においては最新ゲームでも敵わないくらいに充実しています。
バトル
ゲームの流れはエリアを制圧していく「制圧」と他のユーザーと対戦する「対戦」の2つに分かれます。
また「連合(ギルドみたいなもの)」に加入して他のユーザーとチームプレイを楽しむこともできます。
基本操作はタップするだけ「制圧」におけるバトルも戦いたい相手をタップするだけで攻撃できます。タップが面倒な人は「オートバトル機能」もあるので
これを使えば、操作不要でバトルを進めることもできます。
ちょっとした隙間時間、ながらプレイ、電車通勤の最中などに遊びやすいように「縦持ち画面」になっていたり「遊びやすさ」が追求されているのも人気の理由ですね。
もう少しな点
グラフィックは非常にチープに感じました。
しかし、実際にプレイするとあまりデメリットに感じず
「むしろ、このチープさが新しい」
と感じる人もいるかもしれませんね。
ゲーマー視点から見るとチープに感じるのですが、昔遊んでいた懐かしさが蘇ってくる方もいるので、好きな方には刺さるかもしれません。
まとめ
バトルは自動操作もあり、隙間時間に簡単操作で遊べるし、豊富に用意されたパーツから、自分のアバターを作成するのがなによりおススメです。アバターパーツはキャラ以外にも車やバイクなどもカスタムパーツを含め豊富で魅力的です。
バトルシーンは少し物足りない感じはありましたが、サクサク隙間時間に進めたいって人にはおススメのゲームです。
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